野菜ジュースと玄米粥でガン撲滅に成功したママンが、おまけの人生でみんなに伝えたい事

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

雨降り小僧のおねがい


ボクは、雨降り小僧です。
まいとし梅雨になると、やってきて
学校の体育館の裏や、いなかの納屋のかげにこっそり立っていたり
土手の上から人や町をながめています。

むかし、道が土でできていて、人が歩いてたびをしていた頃は
ボクの仲間はたくさんいて、人ももののけもお互いに場所をゆずりあって
なかよく暮らしていました。

ボクたちの森や家を壊したりはしなかったです。
そして日本の人たちはボクたちとちゃんとお話ができました。

いや、


ほんとうは・・・日本に住む人たちはボクたちの仲間でした。

それが西洋からの文化がはいってきて、だんだん日本の人たちはボクたちの仲間だったことを忘れて
ぼくたちが見えなくなってしまったみたい。

大きな力にひっぱられるように、戦争になって爆弾が落ちてたくさんのものが燃えてしまって
人が死んで。
そこからまた立ち上がって、日本の人たちはがんばったんだけれど
お金のことばかりに気を取られて、山や川をつぶして土地を汚していってしまった。
そして体を悪くする人がたくさんでて、環境のことを少し考えるようになって
みんなできれいな川を戻すようにがんばった。
空気も一時期よりかきれいになった。

でも、いまはまたどんどんよごれてきています。
道もコンクリで覆われて息もできないし、何よりボクが心配になるのは
日本の人でない人たちが、この国にどんどん押し寄せてこの島をよごしています。
そこら中にゴミを投げたり、つばをはいたり。
川の上流の湧き水をひとりじめしようとしたり、水源となる山を買い占めようとしたり。
あの人たちはボクたちの声なんか聞かずに、山のルール水のルールも守らずに
根こそぎ取ってダメにしてしまう人たちです。

山が死んでしまったら、森が死んでしまったら
ボクたち精霊は生きられない。
きっと日本の民も生きられない。
なぜならもともと同じ精霊だから。

ボクたちのことがわかって、ボクたちを大切にしてくれたこの国の民たちよ
もう一度 昔の古い記憶を思い出して。
ボクたちはじゅうぶんに幸せだった。
いまなら、まだまにあう。
目を開けて、耳を開いて、気がついて。

ボクたちの声が聞けるのはこの国の人たちだけ
ボクたちがたよれるのはこの国の人たちだけ

来年ボクがまた雨降りの季節に来た時に
ボクの場所がありますように。
ボクがちゃんとこれますように。
どうかこの国を守ってください。
おねがいします。
おねがいします。


スポンサーサイト

コメント

一体どうしたらよろしいのでござあましょう!
そのうち「中華人民共和国日本省」となってしまいかねませぬ。
台湾を統一するより、ニッポンを統一されるほうが早いのでは・・と心配でござあましてよ。
ニッポンの神もさぞかしお困りかと・・
私も日本国民の本当の力を信じてる。
今は鼻くそでもほじりながら、ほえぇ~っとしてる
けど、いざとなったらとんでもない力を発揮すると
信じてる。
ただ、それが間に合うかどうかは私達次第。
4連敗のサムライジャパンがまさのベスト16。
その「まさか」は起きる!
起きなきゃおかしい!
      雨降り小僧くんへ
おばちゃん、日本を守るよ。
雨降り小僧、見ててちょんまげ。おばちゃん、がんばっから。

ママン、いい記事、ありがとね。おちん。

コメントの投稿

URL
コメント

パスワード
秘密
管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURL : http://ganglioside.blog56.fc2.com/tb.php/131-eed9edb1
<< なんかひっかかる選挙結果 | TOP | 日本があぶない >>
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。